ホーム＞退職直後の海外旅行その2＞海外赴任者訪問>ポーランド ポーランド 10月14日 Cさんに出迎えていただいた。 入国審査は日本程度に簡単。 空港からワルシャワ市内に入ると、都市のなかの方々に農園区画がある。 Cさんに尋ねると、市民農園とのこと。 ソ連が崩壊し、経済が破綻し、貧しい生活をしいっれているとの思い込みが揺らぎだした。 後日是非見学させていただきたいとお願いした。 ホテルにチェックインし、新しい大使館へ。 有難いことに次のような日程を組んでいただいていた。 　14日午後　市内へ 　15日　大使館で専門家からポーランドの現状について教えていただく 　　　　　土地改良研究所、農業農村と市民農園の現地を訪ねる 　16日　列車でクラクフへ 　17日　アウシュビッツ、クラクフ、そして列車でワルシャワへ 　18日　集団農場２地区と離宮を訪ね、そしてパリ　へ

（令和５年６月　記）