7月17日 晴れ

93/63-92/54

装備を3分する。
1つはホテルに残置し、1つはポーターに預け、1つは最小限のものを持つ。
Bさんのザックが異常に重いので、その旨伝えたが、大丈夫とのこと。

8:09(078 2143) 発
すぐにお花畑。我慢して撮らない。


高度を上げると素晴らしい眺めである。





8:42(079 2327)
Bさん不調。男性で荷物を分担。
9:07(080 2629)
10:16(081 2629)

10:52(082 2729) 滝
ヤリさんがBさんを降ろし、Bishkekのホテルを手配しようかと提案。
Bさんの値 90/96 と良いので、高山病でないと判断し、ザックを私のザックに収容し、
空荷で頑張ってもらうことにした。

11:08(083 2945)

ここからルートも険しくなる。



1:01(084 3112)
2:35(085 3365) Ratzek

Bさん、本当に頑張った。
ここには小屋が2軒あり、仮設的な小屋建てもある。
古い西部劇「勇気ある追跡」の小屋の雰囲気がある。



丘の上に登ると眺めがまた良い。


小屋の側の岩場はゲレンデにもなっているようで



そこから落ちる滝の水が多くの花を育てている。


 

 
 


 

 


 


 


 


 


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