80/60-90/60
標高差1200mのガレ場の登降で、6時間で登れなかったら、そこから下山するとのこと。
５：５５(086 3341） 発
並みのガレ場ではない。
６：３２(087 3547）
６：５９（088 3650)
７：４０（089 3797）
８：５０(090 4051）
高度を上げるに従い、眺望が改まる。
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９：３６（091 4159)
１０：１０(092 4230）
１１：１０(993 4314）
Aさん、不調。ここで待機することに。
Eさん,Gさん、元気なのに迷惑をかけることを気にしてか、同じく待機する。もったいない。
１１：４５ 稜線
頂上までは20分かかる。
約束の6時間を少しオーバーしそうだが、
カメラだけ持ち、頂上へ。
０：１０ Uchitel Peak(4552) へ
８５/１０５
皆さん感激。ヤリさんに登録のサインを求められる。
想像できなかった眺望である。天山山脈は深い。
時計回りにシャッターを押していると、頭が痛くなった。
昼食を摂らず、
0：４０ 下山へ
途中待機のA,E,Gさんと合流し、少し降りて昼食。
Aさん不調で、滑落を繰り返す。
やっとザックを預かり、これを見たヤリさんが自分のザックに収容する。
４：４０ Bさんの出迎えを受け、山小屋へ。
Aさん,Bさんのことを心配するヤリさんと今後の対応を相談した。
①明日は空荷で降りる、
②BC～ABC間は馬を利用する、
ことで予定通り進めることにした。
(7月19日へ）