8月19日 海に流れ落ちる氷河を観に行く
・ガソリンスタンドの側に駐車し、車中泊したのではないか。
メモにも記述がない。
海に押し出される氷河を観に態々寄り道したのではないか。
・銀狐
道端の小さな店に吊ってある野生動物の毛皮を眺めていたら、狩猟証明書もついているから買えと勧める。
関心を示さないでいたら、足を1本罠で無くした銀狐（＄20）を特に勧めるので買った。
帰国後姉が鞣しに出し、姪の襟巻にした。
何代か廻り、私の娘も着たが、銀狐があまりにも立派で娘は脇役の感じであった。いま、次の世代が着けているのであろう。
（令和５年６月 記）