(6)創作

今、山へ＞山小舎＞山小舎を愉しむ>(5)創作

(6)創作

このことについては私はまったく門外漢であり、配偶者が友人や来客と愉しんでいる。

最初は富山県の友人が送ってくれる蔓で籠等を編んでいた。
しばらくすると、ここの森にもたくさんあることが分かったようである。

陶芸窯を手作りし、焼くようになった。
私は凍上しないための窯の基礎工事(砂利2トン、コンクリート1トン）と屋根工事を分担しただけである。

森の産物とJA婦人部が出荷するドライフラーワーでリースや花束を創ることには女性ばかりか男性も熱心であり、
皆さんの個性豊かな作品には感服した。

友人の奥様が刻んだスイカの彫刻は初めて見た。落ち葉や木の実を集める人も多い。

以下はたまたま私のカメラに収まっていた写真を創作者に無断で並べる。