蛭ヶ岳
山なかまXさん達に同行した。
令和3年3月4日（木） 晴れたり曇ったり 微風
７：４８（ＧＰＳ標高475m、以下、同じ） 旗138 青根林道ゲート発
８：０９(616) 旗139 林道から登山路に入る
急登である。
皆さん快調。
先頭のXさんがゆっくり歩いてくれるが、つらい。
長い巻き路が1度ある以外は尾根筋である。
９：３０、モノレールをくぐる。
１０：１４(1339) 旗142 縦走路に合する。
東海自然歩道で、歩きやすい。
１０：４９(1425) 旗143 姫次 休む
蛭ヶ岳には雪がない。
ここから何度か降りがある。登り返しを考えると、喜べない。
Xさんはこれがいい訓練になるという。さすがである。
１１：１４(1323)旗144 原小屋平を通過
よく整備された階段路になり、遅れ始める。
あと400mのところで皆さんに先行してもらい、一息入れる。
遅れて
１２：４９(1673) 蛭ヶ岳
富士山は見えない。
一休みしたところで、姫次までの登り返しで遅れることを避けるため、
１３：０３ 先に発つ。
小さな登り返しもつらい。
１４：１８(1320) 原小屋平で一息入れる。
１４：４０(1421)〜１５：０７ 旗148 姫次
眺めは良くない。
私より22分後に発った皆さんは18分遅れで到着。
4分節約できた。
１５：２９(1335） 旗149 東海自然歩道から外れる。
途中一度休み
１７：１４(505) 旗150
Xさんには平成29年1月末に一緒させていただいた。
所要時間を比較してみると、
蛭ヶ岳の登りで今回は遅れている。
しかし、数字以上につらかった。
| 290129 | 030305 | |
| 登山口〜姫次 | ３：０２ | ３：０１ |
| 姫次〜蛭ヶ岳 | １：４７ | ２：００ |
| 蛭ヶ岳〜姫次 | １：４７ | １：３７ |
| 姫次〜登山口 | ２：１０ | ２：０７ |
Xさん達、大変お世話になりました。
感謝申し上げます。
（令和3年3月5日 記）
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