チャルテンへ
・36時間かかってブエノス・アイレスへ
アルコールは飲まず、食事も抑え、ひたすら睡眠に努め、21時過ぎに着いた。
・朝5時のカラファテ便までに済ましておくことがある。
①日が替わると国内線はチェックインできると聞き、近くの椅子に座り、待つ。
②チェックイン後、Banco Nacion で US＄700を両替した。
よくわからないが、アルゼンチン通貨の高額札の手持ちがないとのことだった。
③6日夜遅く着いたときのタクシー手配所を確認した。
④国内線のゲート通過が始まっている聞き、通過。
驚いたことに夜中にも関わらず、国内線の発着が行われていた。
床に寝袋を広げ、眠っている者もいる。
アルゼンチン人は働いている！！
・カラファテ空港到着後、バスの当日の乗車券だけでなく可能なものはすべて予約した。
これで今回の旅の予定が概ね固まった。
・チャルテンへの3時間の旅はしばらくは風景を眺めていたが、さいごは眠った。
ホテルはバスターミナルから歩いてすぐのところであった。
フイッツ・ロイが見える。
5月から10月までの冬季間は人気がなくなるからか、人間臭みのない街である。
（令和7年3月16日 記）
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